ヴァガ VS   悪党

 

未だにどっち付かずのアメリカの大統領選挙

 

 

 

さて、どうなるんでしょうかね~

 

 

 

まさに史上最低の大統領選と言われるだけあって、どっちに転んでも??

 

 

 

な感じではあります。

 

 

 

大バカVS 悪党 そんな向きもありますね(笑)

 

 

しかも悪党の方は組織的な策略で 替え玉 もいるとか。。

 

 

実際にヒラリーさんはもういない、って説までありますね。

 

 

 

個人的には、まだ生きてはいるけど、瀕死の状態になっているような気がします。

 

 

 

そんなヒラリー(もどき)さんが選ばれることになると、きっと今までの体制社会はますます激化することでしょう。

 

 

 

権力者の思うがままに 今後も情報も操作されて行くところまで行く気もします。

 

 

 

 

 

逆にトランプ氏が選ばれれば…

 

 

 

それは、もう わかりません(笑)

 

 

 

トランプ氏の良いところ、それは献金をほとんど受けていないということ。

 

 

そんな大統領はケネディー以降、いや もっと前から いないんじゃないかと思います。

 

 

 

従って大統領になった曉には企業や資産家の言うことを聞かなくても良いということ。

 

 

 

あのネオコンたちも、もう 思うがままには行かないことになるでしょう。

 

 

 

でも、しかし、なんたってあの人は ヴァガ なので(笑)

 

 

 

危なっかしいったらありゃしません。

 

 

 

人相を見ればわかります。

 

 

 

でも、世の中が変わる時にはそんなヴァガもつきものなのかもなんて思ったりもします。

 

 

 

トランプが選ばれれば、在日アメリカ軍の大幅撤退なんて夢のようなこともあるかもしれません。

 

 

 

戦争屋やオイル企業などもたちどころに内容が変わってしまうかもしれません。

 

 

 

そうなれば、もちろん日本も変わります。

 

 

 

支配者の顔ぶれが変わるでしょう。

 

 

 

んー 小市民にとってそちらのほうが…なんて思わなくもないけど…

 

 

 

 

今年の秋は大変革の秋とも言われています。

 

 

 

 

ヴァガ か悪党か…

 

 

 

 

 

どっちかって言ったら ヴァガ の方が いいのかなぁ〜 

 

 

 

 

 

なんて思う今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

荒波に出発す

迷ったら苦しい路を選ぶ…    と

 

あの岡本太郎さんは そういってました。

 

岡本さんだけでなく、何かを成し遂げた人物なども同じ様なことを

 

本などで何度か目にしたことがあります。

 

 

がしかし!

 

 

間違っても そんなことはできません。 し するつもりもありません。

 

 

影響されても続かないので…

 

 

ただ、少しだけ心当たりのあることがない訳でもなく

 

 

どちらかというと、楽をするために 見つけたこと なのですが。

 

 

 

 

 

それはヘタクソな サーフィン でのこと。 

 

 

人生と同じく、サーフィンで波に乗るまでには いくつかの試練があります。

 

 

大きい波の時には、それはもう恐怖で胃が痛くなることもあるくらいです。

 

 

緊張して生唾のみながらバドル なんてこともしばしば…

 

 

だから、何とかして  はやく 少しでも楽に沖に行きたい…

 

 

そんな事ばかり考えて 痛い目に遭いながら なんとなく発見したこと

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

波の荒い時に出発すること

 

 

 

でした。

 

 

 

波には セット といって何本かの波が、ある本数まとまって押し寄せてきます。

 

 

 

そのセットが終わると次までの間は少し波がおさまる。

 

 

 

波の間隔があるんですね。

 

 

 

大体はそのおさまった、穏やかな状態の海に出ようと思ってしまうんです。

 

 

 

荒れた状況は見て見ぬ振りをしがちですので…

 

 

 

ただ、しかし!

 

 

 

穏やかな状態で出発すると、沖に出ている最中に でかいセット に出くわす。

 

 

 

それはもう 間違いなく。

 

 

 

見て見ぬ振りという現実が体力の落ちかけたころに出現しだすのです!

 

 

 

 

逆に!!

 

 

 

 

波が荒れまくっている状態で出発すると… 

 

 

 

 

最初は大変ですが 

 

 

 

いちばん肝心な領域では楽できることが多い。

 

 

 

大事なのは サーフィンも人生も その 肝心な部分 なのですからね。

 

 

 

だから、という訳ではありませんが

 

 

 

岡本さんの言っていることと 同じかなぁ とか

 

 

 

似てるかなぁ? とか。

 

 

 

似てないか。

 

 

 

 

いやぁ 何となく雰囲気がですね。

 

 

 

 

以上!

主軸変われば…

人は泣きながら産まれてくるけど

 

笑いながら死ぬこともできる

 

 

 

4っ年の離れた兄が言っていた言葉

 

「あぁ またここに産まれてきてきてしまったか…』

 

その時の事を鮮明に覚えていると言っていました。

 

 

要は捉え方のことだなぁ

 

 

例えば寄り道

 

 

寄り道も時空が変われば また違うものにもなり

 

 

 

主軸が変わる出来事に繋がるかもしれません。

 

 

 

だからこそ

 

 

 

 

今はここでいい

 

 

 

 

今はここだからこそ、いい。

 

 

 

 

そう思おうではありませんか。

 

 

 

と、自分に言い聞かせています(笑)

 

 

 

この寄り道からこそ始まる部分が 必ず あるはずです。

 

 

 

ここだからこそ 

 

 

 

ここにしかない感覚

 

 

 

 

もう少し

 

 

 

 

もう少し

 

 

 

 

 

 

ここから…

 

 

 

 

 

今から…

繋がり方あれこれ

最終的には繋がってしまうから あれなんですけど

 

文化の発展によって豪華な食や装飾がもてはやされてきてきましたが

 

それらは一つのジャンルとして飽和状態にあります。

 

最終的に人は何でも楽チンがいいです。

 

なるべく手を加えない でいればその方が 贅沢 な結果を産むということが

 

だんだん浸透してきているように感じます。

 

 

食だって根本を見直せば、素材の組み合わせも単純でいいし

 

ファッションだってあるものを活かしたほうが見栄えがよくなったりするものです。

 

 

買い足すものに捕われなくなってくれば、その分自由です。楽チンです。

 

あるものを使えば、効率もあがります。

 

 

何もしない 

 

 

それが難しい..

 

 

でも  何もしないでいられる訳もないのがこの世の常

 

 

何もしない    から 発生すること…

 

 

 

それこそが本意であると、いつも自分に言い聞かせています。

 

 

 

行動の基準のひとつの指標にしています。

 

 

 

イタリア

イタリアで地震がおきました。

 

震度5強だそうです。

 

震源は浅く10kmとのこと。

 

ヨーロッパは今 変革期にあります。

 

地震もまだまだ心配です。

 

経済も治安も天災も、変動が大きいです。

 

 

そしてその流れは全世界へと広がっていきます。

 

 

日本に来るスピードは早くはないけど、来ないことはないでしょう。

 

 

もういろんなところで許可が出ているので、それらが来る確率は高いです。

 

 

イタリアも まだ 心配です。

 

 

 

遥か彼方から

 

見えているのが何かおかしい

 

でもおかしくないものも分からない

 

だから修復することもできなければ、やり直すこともできない

 

ただ やり過ごすだけ

 

そんな毎日が増えてきている そんな感じです。

 

以前、興味があったもの

 

楽しかったこと

 

それらも、もうどうでもいいかな?

 

 

なんて  暑さのせいもあるのでしょうか。

 

 

暑いのは夏のせい ポジティブシンキングてきに言えば

 

 

夏のおかげかな(笑)

 

 

意味の無い毎日をタンタンと過ごすのも また

 

 

 

人生のおかげかもしれません。